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本日まで神戸 Töölö で開催中の「遊牧民と羊の織りなす世界-ギャッベという織物-」は今週12日から haus&terrasse でも始まります。ギャッベとはイラン高原で遊牧生活を送るカシュガイ族の人々の織る絨毯のこと。手仕事によって生み出されるそれらは作り手一人ひとりによってさまざまなモチーフや景色が織り込まれ、ひとつとして同じ物はなく見る者を愉しませてくれます。2年ぶりの開催となる東京では、贈り物にも選びやすい座布団ほどの小さなものを中心にご紹介いたします。この機会に暮らしにぬくもりを与える一枚を探しにいらして下さい。 Information でもご案内しています。こちらからどうぞ。
遊牧民と羊の織りなす世界-ギャッベという織物-
12/12(Fri)-12/16(Tue)
haus&terrasse